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auの携帯料金プランの一覧と各プランの基本料や割引率、サービス内容などをまとめてみたいと思います。
料金プランは色々な種類があって実際どのプランが適しているのか分かりにくいと思います。
まず、基本料金プランには、フルサポートコースとシンプルコースがあります。
大きな違いは、フルサポートコースは携帯電話を購入する際、携帯電話の本体の価格を値引きする代わりに毎月の基本使用料が高くなってしまいます。
「au買い方セレクト」というものが2007年11月12日より開始され、それより前に購入した人はフルサポートコースに該当します。
しかし、フルサポートコースでは新しく購入する携帯電話を2年間使うという条件のもと、通常価格から21000(税込)割引するそうです。ちなみに途中解約した場合は、~6ヶ月目までは21000円、~12ヶ月目までは16800円、~18ヶ月目までは12600円、~24ヶ月目までは6300円の解除料が必要となってくるので注意が必要です。
一方、シンプルコースでは、携帯電話の購入する価格が高い(通常価格)分、毎月の基本料金が安くなるプランです。また新しい携帯電話に交換してから、フルサポートコースを2年間利用した方は、シンプルコースに変更をすることが可能となっています。
では、一体どちらのほうが私たちにとって得をしていることになるのでしょうか?2年間解約をしないことを前提に考えてみたいと思います。そして、割引サービスについては特に考えていません。
タイプSSで比較をすると、フルサポートコースが3780円/月、シンプルコースが1961円/月で無料通話はどちらも1050円で変わりません。そして、通話料金にも違いがありません。
とうわけで、1819円/月の差があります。これを2年間利用することを前提に計算をしてみると、シンプルコースの方が2年間で43656円分、支払額が少なくなるのです。サポートフルコースの本体割引価格21000円を差し引いても22656円得をする計算となります。
同様にタイプS、タイプM、タイプL、タイプLLを計算してみると、タイプS、M、LLは1680円/月シンプルコースの方がお得になり、2年間で40320円分、フルサポートコースの本体割引価格21000円を差し引いても、19320円シンプルコースの方が得になります。
またタイプLについては1575円/月シンプルコースの方がお得になり、2年間で37800円分、フルサポートコースの本体割引価格21000円を差し引いても、16800円シンプルコースの方が特になります。
そのため、2007年11月12日以降に機種変更などで、携帯電話を購入する際はシンプルコースにしたほうが得だと思います。
以下、auの携帯料金プランについてまとめてみました。

au 携帯料金プラン
通話料金プラン一覧(フルサポートコース)
プラン名 料金
 (税込)
無料通話
 (税込)
30秒あたりの通話料金(税込)
TV電話の30秒あたりの通話料金(税込)
割引率 特徴
タイプSS 3600円
 (税込3780円)
1000円
 (税込1050円)
20円(税込21円)
36円(税込37.8円)
27.78% かかってくるのが多い方にお勧めのプランです。
タイプS 4700円
 (税込4935円)
2000円
 (税込2100円)
16円(税込16.8円)
28円(税込29.4円)
42.55% 一日2分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が60分くらいの方に適したプランです。
タイプM 6600円
 (税込6930円)
4000円
 (税込4200円)
14円(税込14.7円)
25円(税込26.25円)
60.60% 一日4分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が120分(2時間)くらいの方に適したプランです。
タイプL 9500円
 (税込9975円)
6300円
 (税込6615円)
12円(税込12.6円)
21円(税込22.05円)
66.32% 一日8分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が240分(4時間)くらいの方に適したプランです。
タイプLL 15000円
 (税込15750円)
12000円
 (税込12600円)
15円(税込15.75円)
27円(税込28.35円)
80.00% 一日18分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が540分(9時間)くらいの方に適したプランです。
通話料金プラン一覧(シンプルコース)
プラン名 料金
 (税込)
無料通話
 (税込)
30秒あたりの通話料金(税込)
TV電話の30秒あたりの通話料金(税込)
割引率 特徴
タイプSS 1868円
 (税込1961円)
1000円
 (税込1050円)
20円(税込21円)
36円(税込37.8円)
53.54% かかってくるのが多い方にお勧めのプランです。
タイプS 3100円
 (税込3255円)
2000円
 (税込2100円)
16円(税込16.8円)
28円(税込29.4円)
64.51% 一日2分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が60分くらいの方に適したプランです。
タイプM 5000円
 (税込5250円)
4050円
 (税込4252円)
14円(税込14.7円)
25円(税込26.25円)
81.00% 一日4分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が120分(2時間)くらいの方に適したプランです。
タイプL 7900円
 (税込 8400円)
6300円
 (税込 6615円)
12円(税込12.6円)
21円(税込22.05円)
78.75% 一日8分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が240分(4時間)くらいの方に適したプランです。
タイプLL 13400円
 (税込14070円)
12000円
 (税込12600円)
15円(税込15.75円)
27円(税込28.35円)
85.71% 一日18分以上電話をかける方にお勧めのプランです。
つまり1ヶ月の発信時間が540分(9時間)くらいの方に適したプランです。



NTTドコモではパケットパックというものが存在していましたが、auではパケットパックというものは特にありません。
  • ダブル定額ライト
  • ダブル定額
の2種類が存在します。
ダブル定額ライトは、定額料金は税込1050円で超過した分については、プラスαで料金を支払うことになるのですが、最大税込み4410円となります。つまり、月額4410円を支払えば、パケット使い放題の状態となります。
同様にダブル定額は、定額料金は税込2100円で超過した分については、プラスαで料金を支払うことになるのですが、最大税込み4410円となります。つまり、月額4410円を支払えば、パケット使い放題の状態となります。
上記、2つのプランの違いは、ダブル定額ライトは0.084円/パケット、ダブル定額は0.0525円/パケットとなっていて、ダブル定額のほうがパケット通信料が安くなっています。
使用する頻度によって使い分けが必要であると思われます。


以上がauの携帯料金プランについての説明となります。
NTTドコモでは割引サービスとして、下記のものを用意しています。
  1. 誰でも割
  2. 家族割
  3. 年割
  4. ガク割
誰でも割はその名のとおり誰でも申し込みを行うことができます。いきなり基本料金が半額となるプランです。
しかし、契約は2年契約となり、2年後更に自動更新となるため、契約をやめたいときは、2年後に自分から申請をしなければ、契約解除という理由で税込9975円の解約金が必要となるため、注意が必要です。

家族割は基本使用料が25%引きになります。
このほかにもファミリー割引に登録している携帯電話どうしであれば通話料金が30%も安くなります。
また、Cメールの送受信が無料で行えます。
余った無料通話はその月のうちに分け合うことができます。
お支払い口座や請求先は別々でも可能であり、離れていても問題ありませんし、登録できるのは、10回線まで可能となっています。

年割はauの携帯電話を長く使えば使うほど、基本料金を割引きするというサービスで1年目は基本使用料の15%割引なのですが、
11年目以降になると25%も割引してくれるというサービスです。

続いてガク割についてですが、小学校・幼稚園を除く中学生以上の学生の方向けのコースです。
基本使用料は各料金プランで全て50%割引、通話料金もau・一般電話への通話は50%割引、ツーカー・他社携帯電話(PHSも含む)は20%割引、Cメール送信料は50%割引となっています。
しかし、1年単位での継続契約となるため、契約期間中に解約・一時休止などの廃止を行った場合は、契約解除料として、税込み3150円が必要となるので、注意が必要です。
また各プランの無料通話付きプランでの無料通話時間が半分となるので注意が必要です。